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観光案内 2017-03-25T16:05:34+00:00

観光案内

出雲大社

出雲大社

神々の国といわれている出雲。この地の象徴であるかのようにそそりたつ出雲大社。八雲山を背にした神域は、森厳な空気が流れており、その中で数千年もの歴史を持ち、威容を誇る神殿が厳かに立っています。八雲立つこの場所には、なにか巨大なものの気配があります。厳粛な緊張感があります。浮雲ただよう青空に突き刺さるような千木を仰ぎ見ると、壮大な神代の世界が確かにここに存在したことは想像に難くありません。近年パワースポットとしても注目されている出雲大社。その由縁、理由ではなくここに来て感じてください。

稲佐の浜

稲佐の浜(いなさのはま)

出雲大社の西方1kmにある海岸で、国譲り、国引きの神話で知られる浜。
浜辺の奥に大国主大神と武甕槌神が国譲りの交渉をしたという屏風岩があり、海岸の南には、国引きのとき、島を結ぶ綱になったという長浜海岸(薗の長浜)が続いています。
また、この浜は、旧暦10月の神在月に、全国の八百万の神々をお迎えする浜でもあります。
夏には稲佐の浜海水浴場として、海水浴が楽しめます。

日御碕神社

日御碕神社は島根半島の西端に位置し、『出雲国風土記』に「美佐伎社」と記される古社です。 神社は下の宮「日沈宮(ひしずみのみや)」と上の宮「神の宮」という上下二社からなり、両本社を総称して『日御碕神社』と呼びます。

島根県立古代出雲歴史博物館

2007年3月10日開館。出雲大社の東隣りに位置するとあって、出雲大社関係の展示はもちろん、石見銀山・たたら製鉄・青銅器・風土記神話(神話シアター有り)など、島根県全域に渡る歴史と文化を紹介する博物館。
1Fは展示室とミュージアムショップ。2Fには喫茶(40席)。3Fにある展望テラスがあります。
敷地に広がる庭は「風土記の庭」と呼ばれ、かつて出雲大社の高さが48mもあったといわれる時代の出雲平野をイメージ。計算しつくされた丘陵が楽しめます。また、正面入口へと続く並木道は階段を思わせる模様となっています。並木道の109mという長さにも、道の脇に立ち並ぶ桂の木にも実は意味があります。古代衣装をまとったアテンダントさんにぜひ聞いてみてください。

島根ワイナリー

出雲大社から東へ約2km、国道431号線沿いにある地元産ワインの大型テーマパーク。
大社町は、全国でも有数のハウスぶどうの名産地。
特に4~6月のデラウェアの出荷量は全国一で、芳香でジューシーなぶどうは糖度も高く高品質と、市場でも高い評価を受けています。
その良質なぶどうを生かし、昭和61年3月「島根ワイナリー」が作られました。 緑の山々を背景とした南欧風の建物で、ワインはもちろんのこと、しまね和牛やご当地スイーツなどグルメも充実!
年間100万人以上が訪れる人気の定番スポットとなっています。

須佐神社

『出雲国風土記』にも登場する須佐神社は、島根県中部を南北に流れる神戸川の支流、須佐川のほとりに鎮座します。この地は日本神話に登場する神であり、ヤマタノオロチを退治した英雄である須佐之男命(すさのおのみこと)に関わりが深く、『出雲国風土記』の須佐郷の条には、須佐之男命が当地に来て最後の開拓をし、「この国は小さい国だがよい国だ。自分の名前は岩木ではなく土地につけよう」と言って「須佐」と命名し、自らの御魂を鎮めたと記されています。全国には須佐之男命ゆかりの神社が数多くありますが、ここは唯一須佐之男命の御魂を祀る神社で、祭神はほかに稲田比売命(いなたひめのみこと)、足摩槌命(あしなづちのみこと)、手摩槌命(てなづちのみこと)とヤマタノオロチ退治に登場する四神が祀られています。ご利益は良縁・子孫繁栄・家内安全・諸障退散など。「風土記」や「延喜式」でも確認できる古社で、本殿は1861年(文久元年)建築の大社造りで県の文化財にも指定されています。山あいの田園風景の中に立つ小さな神社ですが、境内の中は不思議なパワーに満ち、日本一のパワースポットとテレビや雑誌で紹介され注目を集めています。

大社駅

旧大社駅

木造建築の駅舎は全国でも珍しく、黒い屋根瓦に漆喰の白壁という純和風のデザイン。1990年の大社線の廃止により駅舎も惜 しまれつつ役割を終えましたが、豪壮な外観とその存在感は今なお健在です。左右対称で社殿風な造りは出雲大社を意識しており、中央屋根部分の両端には鴟尾(しび)、屋根の合掌部分には懸魚(げぎょ)が取り付けられています。また鉄道駅らしさを感じる動輪マーク入りの鬼瓦や、屋根の下(くだ)り棟の先端には様々な形をした亀の瓦も見られ、威風凛然とした外観に遊び心を感じます。この優美な駅舎は1982年に「日本の建築200選」に選ばれているほか、2004年には国の重要文化財、また2009年には 近代化産業遺産にも指定されました。

鰐淵寺

推古2年(594年)、智春上人が推古天皇の眼の病を治すために当地の浮浪の滝に祈ったところ平癒されたので、その報賽として建立されたといわれています。
この鰐淵寺という名の由来は、智春上人が浮浪の滝のほとりで修行をしている時に誤って滝壺に落としてしまった仏器を、鰐(わにざめ)がその鰓(えら)に引っ掛けて奉げたことから“浮浪山鰐淵寺”と称されました。
修験道の霊地として平安時代末期から室町時代まで栄え、国民的な人気の武蔵坊弁慶が、ここ鰐淵寺に多くの伝説を残しています。
また、秋には山陰屈指の紅葉といわれるほど見事な色づきをみせるもみじも必見です。